Jun.21, 2022

                                APPLE MacBook Air
APPLE MacBook Air
                TOSHIBA Dynabook BX/51L :  Windows 7
TOSHIBA Dynabook BX/51L : Windows 7

 2022 年 6 月 16 日(日本時間)をもって、Microsoft 社より Internet Explorer のサポートが終了となることが告知されています。同ソフトウェア製品の利用者においては、サポートが継続している他の一般的なブラウザへの移行、およびコンテンツの改修等の対応が求められます。 

さて、どうしよう

 

1990年代、会社で家でワードプロセッサー、ワープロで書類やデータ計算などに使っていたのがパソコンの登場で使い勝手が悪くなって会社での伝票類提出等に使っていたパソコンを退職後時代の流れで本格的に使わねばならなくなった。退職後パソコン教室でいろいろ習ってアップルのMac G3を勉強しG4,G5と徐々に進んだ。ウインドーズパソコンでは1995年インターネットエクスプローラーを1995年発売、このソフトが大変使い勝手がよくパソコンの主流となって来たがへんこつ者の私は航空会社に勤める弟の指導のもとずっとMacで続けていたが世間の流れには逆らえずウインドーズ7を2009年購入、Macからウインドーズに切り替えた。そして今年遂にインターネットエクスプローラーのサポートが終了、2029年までは何とか続けられそうなのだが2020年に遂にMac Book Air を買ってそうした事態に対応することにしたわけだ。が、まだウインドーズが使いやすい。マイクロソフト社はマイクロソフトエッヂへの移行を推奨しているが、、、。厭、Macで行こう !!!

 

 

ロシアのウクライナ侵攻、新型コロナ感染症等の影響か急激な円安が進んでいる。私は大阪にいたころからドル預金を本町のシティバンクで始めて、大阪から神戸に移ってからもじっと持ち続けていたがここにきて遂にドル預金から手を引こうと考え、シテイからSMBC信託銀行に口座は変わって残っていたドル預金38,150.10$

を5月10日換金した。日本円で¥4,937,767、1ドル129.43円(5/10手数料1円/ドル)換金したが、120円位の出資からすると10円値上がりしたと言えそうで、今135円を超えていて5円早かった、が、欲は禁物!だ、と思う。

金預金も大阪時代から三菱マテリアルを通してしていたが今の金価格8,968円は私の売値が5,000円ほどだったから正に夢のようだ。ドル預金も金地金預金も振り返って一寸悔しさが噴き出してきた今日この頃、株式はそうたいしたことはしていないが今保有するNTT株は少ないが優秀な成績で配当金の時期は楽しみにしている。

 

大地震が近い?




私の毎日の日記の基本は上の通り。新型コロナの感染者数、朝晩の体温記録、一日の歩行数、天候、血圧と脈拍、便通回数、円相場、日経平均株価、金地金相場価格、、、そして今日一日の私の行動記録が書かれている

iPhone価格、ついに日本が最安…円安続けば次期モデル「2割値上げも」

 調査会社のMM総研は、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の世界34か国・地域での販売価格について、円換算では日本が最も安いとする調査結果を発表した。6月のアップルのオンライン販売価格を、1日時点の為替レートで円換算して比較した。

昨年9月に発売されたiPhone13ProMax
昨年9月に発売されたiPhone13ProMax

 最新機種「iPhone13」のデータ容量が128ギガ・バイト(GB)の価格は、日本が9万8800円。最も高かったのはブラジルの20万7221円だった。日本を除く33か国・地域の平均は12万6433円だった。

 2021年9月時点では、日本の価格は香港の9万6682円に次ぐ2番目の安さだった。MM総研は「もともと国内価格は海外より割安な設定だったが、円安の進行でさらに割安になった」と分析している。

 ただ、今後も円安基調が続けば日本の安さが際立つため、次期モデルの販売価格が引き上げられるとの見方も出ている。MM総研の横田英明常務取締役は「最大で2割値上げされる可能性もある」と指摘している。

 

男が26人の命を奪うまで

                                                                                                                                                     Back to Page of Contents